渡辺カケルのブログ

ギター弾き語り

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

今日は歩いていけるくらい近所にある稲荷神社に初詣に行った。詣でる前に、そもそも稲荷ってなんだと、これまで疑問にも思わずいたので事前に調べてみた。すると稲荷とは狐の神様で、本来は穀物(や野菜も?)の豊作を祈るために祀られたった神様なのだという。狐が神聖な動物として扱われていたのは何となくわかる。日本の昔話には狐に化かされる話しは多くある。八百万の神への信仰心の一端が今でもどうあれ形として残っている。「残っているんだなぁ」と、それくらいの感覚しか持つことはない。それがなんだか悲しい。

狐の話しは、昔話ではないけど、少し前に読んだ梨木香歩さんの「家守綺譚」の中で語られた物語が印象的で好きだった。